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デリヘル嬢がホテルのフロントで止められる!?
お客がデリヘル嬢の到着をワクワクソワソワで待つのと同様に、女の子サイドもかなりの緊張感を覚えているのはいうまでもありません。初めて会う男とプレイをするわけですからね、緊張するのは当然です!しかし、女の子はそれ以上にホテル派遣時に不安の岐路に立たされるといいます。
さあ、今回はデリヘル嬢目線でホテル派遣の心配事について解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ホテルのフロントスタッフが目を光らせる理由
					デリヘルって楽しいですよね!夜中も呼べるし外出先や出張先でもサクッと女の子と遊べますし、なんといってもプレイやオプションの幅が豊富なのはGOOD!
自宅に派遣をお願いする方も多いですが、ホテルを指定して遊ぶ男性もかなりの数を占めています。
しかし、デリヘル遊びにホテルを利用する際は、一定以上の注意と配慮が必要!
勘のいい方ならウンウンと頷いてくれると思いますが、ホテルの場合はフロントで女性が引き留められることがあるからです。
もちろんラブホの場合は問題ありませんが、ビジネスホテルやちょっとしたシティホテルへ派遣をお願いする場合は黄色信号。
フル勃起で待機していても嬢が到着せず、突然響くのがフロントからの電話だったら焦りますよね。
これはホテル業界全体に言えることですが、ホテルは宿泊客以外の入室を禁じており、不審者の来訪をフロントにてチェック。
デリヘル嬢はお仕事のためにホテルを訪れるわけですが、フロントで呼び止められて来室理由を尋ねられ、その結果入室を断られてしまうことは決して少なくありません。
デリヘル嬢が客室に到達しやすいホテルとは?
					ホテルサイドはその規模、種類に関わらず宿泊客の安全を第一に考える必要があります。
連れとしての料金を支払わず、なおかつ本人確認が出来ないデリヘル嬢がホテルに入ってくれば、怪しい部外者と捉えられても仕方ありません。
ホテルのマニュアルでも宿泊者以外と思しき人物の来訪には目を光らせるように指導されており、派手めの女性は特にターゲットになりやすいようです。
ホテルスタッフが気づかぬうちに入室できたとしても、何らかの理由で風俗利用がバレてしまうと後々面倒なトラブルに発展することもありますよ。
デリヘル側がラブホ利用を推奨しているのは、上記のような理由があるからなんです。
中には見て見ぬふりをするホテルもあるようですが、特にビジネスホテルはフロントとお客の距離感が近いので要注意!
それでもホテル利用を希望する男性客はいると思うので、ここでは入室しやすいホテルの特徴を解説していきたいと思います。
						・デリヘル側に相談し、嬢が常連で利用しているホテルを教えてもらう
						・ツイン、ダブルを予約し、ホテル到着時は連れとしてフロントで本人確認をしてもらう
						・地下駐車場から直接客室に向かえるエレベーターがあるところを予約する
						・口コミや風俗のホテル利用に関する情報サイトを参考に、フロント突破率が高いホテルを使う
						・ラブホテルや風俗街近くに位置するビジネスホテルを利用する
						・利用者やラウンジ、喫茶店利用者など多くの人々が訪れる規模のシティホテルを選ぶ
					
一例を紹介していきましたが、やはり女の子の立場に立つとラブホ以外の場所は、フロントに見つかる恐れがあるので、どうしてもという場合は二名分の料金を正規に支払うべき。
それでも、デリヘル嬢がホテル利用をしているという事実は、ホテルの公共秩序や風紀を乱すと判断される可能性もあるので入室を拒否されるリスクも……。
特に大手のビジネスホテル、シティホテルのスタッフは一般客と風俗嬢を見分ける目に長けており、なおかつ厳格に宿泊契約を死守しているので注意が必要です。
デリヘル嬢がフロントを突破してもリスクは生じる
					たしかに観光客や家族連れが多く利用しているホテルでデリヘル嬢と卑猥なことをしていたら、隣室からクレームが来ても文句は言えません。
特に壁が薄いホテルの場合は、声が響いてしまいがちですからね……。
最近はインバウンド客の迷惑行為が多発していますし、風俗客と嬢の物騒な事件があってもおかしくはないので、ホテルサイドがフロントチェックを強化して不審者を事前に排除するのは当然のこと。
ここで気になってくるのが、ホテル側に風俗利用の事実がバレてしまった場合にどんな結末を迎えるのかについて。
さあ、その実例を見ていきましょう。
						①単にデリヘル嬢が追い返される。中には警察に通報すると伝えられ、退散を余儀なくされる場合も
						②男性客の利用が拒否されることも考えられる
						③女性が入室する際の客室料金を追加で求められる。もしくは、ホテルが定める賠償金の支払いが生じることも
					
通常は女性の入室を断られるだけで終了することがほとんど。
旅館業法などに照らし合わせれば色んな側面で違反行為を追求できそうですが、そこまでの熱量で刑事責任を問うホテルはありません。
しかし、デリヘル嬢がラブホ以外のホテルで接客をすること自体、ホテルの利用規約を侵害していることは明白です。
そこには相応のリスクが付きまとうので、やはりラブホテルもしくはレンタルルームの利用を強く推奨いたします。
お金を払ったのにプレイができないことも痛いですが、フロントで風俗嬢の疑いをかけられ屈辱を味わうのは女性自身だということを、風俗利用者としては肝に銘じておくべきです。
