痴漢電車をシュールにプレイ
【H.N】まさ(40代)
先日出張に行った時の話しをしたいと思います。つれない上司と一緒の出張というものは何とも味気ないもので、仕事終わりの地酒だけが楽しみでした。
さて酔いが回ってくると、不思議と息子がムクムク元気を取り戻すみたいで、年齢の割に下半身は暴れん棒なんてよく風俗嬢から言われますね。
地方都市といえど、そこそこ栄えている中心地のホテルに滞在していたので、出張最終日くらいはハメを外すのもイイかということで、ザ・デリヘルリサーチ。
街の繁華街には無料風俗案内所もあったんですけど、流石に取引先や上司に見られるのたらイヤなので、大人しく風俗ポータルサイトを検索。
そこで目に付いたのが、痴漢コンセプトというなかなか個性派のデリヘル。デリヘルランキングで上位に食い込む子を指名しようと電話をすると。
「あっ、ちょうど今週からBちゃんは生理休暇に入っちゃったんですよ。でも安心してください!Bちゃんと同じタイプの女の子がちょうど今フリーなんで、その子をお付けしますね。」
と威勢のイイ兄ちゃんにオススメされるがまま、ほし○あき似の巨乳二十歳嬢を指名。
約束の時間を数分過ぎた後、コンコンとドアを叩くノック音。若干の覚悟と共にドアを開けると、なんとまあ!本当にほし○あきに雰囲気が似た童顔系のボンキュッボンが「今日はよろしくお願いします!」と元気よく挨拶。
挨拶は社会人の常識ですが、基本のキの字の挨拶ができていない嬢も多いので、ルックス、スタイルもさることながら常識も兼ね備えているようで当たりくじを引いた気分です。
何となしに選んだ痴漢コンセプトですが、まずは疲れた身体を横たえてマッサージをしてもらいます。ほしのちゃん、なかなか腕がいいようで、なんと前職は整体師だったとか。
マッサージで15分以上経過してしまったので急ぎで二人シャワー。「お兄さんのおちんちん元気ね!」なんていつものセリフを軽く受け流し、オッパイに顔を埋める。
そして浴室で仁王立ちしながらのイラマチオ、この娘、なかなかペニ棒好きらしく、そりゃ卑猥な音と目で生フェラをしてくれましたよ、えぇ。
流石にアラフォーで二回発射はキツイので、ここはグッと我慢してベッドに移ります。リアルで痴漢はしたことないんですけど、ホテルで痴漢電車をイメージプレイスタート。
わざわざスーツを着こなすほしのちゃんが、手すりに掴まっている光景。何ともシュール。後ろから近づきながら、お尻のラインをそっと撫でる。
「ひゃっ、やめてください。」
小さな声でつぶやくほしのちゃんにおじさん大興奮。シャツのボタンを一つずつ回りにバレないように外すシチュエーション。
本当の満員電車にいる、そんな状況を空想しオッパイをタッチ。ピクピクと小刻みに動くほしのちゃん、パンティーはしっとり湿り十分感じているようだ。
「駅員さんを呼びますよ……。た、たすけて……。」
なんていっても無駄、だってこの痴漢電車には誰も乗っていないから。びしょ濡れになったオマンコに指を1本、2本入れてスライドする度に漏れる桃色吐息。
もうこちらも我慢が出来なくなってきたので、生ペニスをバックで割れ目に擦り付けてみる。このまま入れたら怒られるかな……、という悪魔のささやきも聞こえてきたけどそこはぐっと我慢。
手すりに掴まるその手を無理やり剥がして、さあそろそろ時間だよ。フィニッシュに向け嫌がるほしのちゃんの口を塞ぎ、ハードなディープキスを楽しんだら、その温かな口腔内にペニスをイン。
バキュームフェラで口を犯しながら、ほしのちゃんは自分で自分のマンコをハードに手淫。溜まりに溜まった精液は、ほしのちゃんの喉奥に発射。
オプションなんて付けていないのに、精液ゴックンしてくれて大満足なおじさんは私です。彷彿とした表情で「こ、この人、痴漢です……。」なんて最後の最後まで女優演技を続けてくれるプロ意識。
初めての痴漢デリヘルだったのですが、女の子のルックスもパネマジなし。痴漢プレイに必須のそこにはないシチュエーションでも女優になりきり演技力。イメクラみたいな凝ったプレイルームはないものの、これはハマるぞ。
実生活で流石に痴漢をしたら人生終りなので、また来月の出張時にもほしのちゃんを指名する!そう決めて出張最後の夜を終えたのでした。