今日から使えるファッションヘルスの流れ/風俗大百科

店舗型風俗の種類やサービスを学ぼう!ここでは気になるファッションヘルスの「遊び方流れ」についてチェックしましょう!

今日から使えるファッションヘルスの流れ

ファッションヘルスは店舗型の風俗店。客側がお店へ行き、店内にある個室のプレイルームで遊びます。入店してからどうするの?どこでどんなプレイが行われるの?実際にファッションヘルスの店舗前に到着してから、入室して遊ぶまでの流れを説明していきます。

ヘルス店舗に到着したら

ファッションヘルスでは、事前に電話予約をしていてもしていなくてもどちらでも遊ぶことができます。ただ、平日の昼間でも思いのほか待つので、待ち時間の短縮やお目当ての風俗嬢と確実に遊びたい場合は予約してから足を運びましょう。

ファッションヘルスの店内(受付とプレイルーム)は、カラオケ店をイメージすると分かりやすいかもしれません。店内に入ると受付があり、そこで予約していたら予約時の名前をスタッフに伝えます。支払いを済ませると番号札を渡され、中の待合室に通されます。

まれにもう準備が整っていて待合室に入らずそのままプレイ部屋に移動して女の子と対面になることもあります。

ちなみに待合室は、複数の椅子とテーブルが用意され、テーブルや周りの棚には飴やガム、爪切り、雑誌、店の女の子の写真ファイルなどが置かれています。一人一人仕切られているわけではないので他のお客がいれば一緒に待つことになり、独特な雰囲気の中少し緊張するかもしれません。

予約している場合や待合室が空いているときはすぐに案内される可能性があるので、待合室に入る前か入った後すぐにトイレを済ませておきましょう。

順番が来て呼ばれたら

スタッフから呼ばれたら、待合室の外に出ます。

受付が一階で上階にプレイルームが設けられており、店のつくりにもよりますがエレベーターで指定された階数に向かう場合や、階段しかなく女の子が1階まで迎えに来てくれて一緒に部屋に向かう場合など様々です。

部屋に入る前に軽く挨拶をしていることが多いので、部屋に入ってからは服を脱ぐところからスタートです。

室内の様子も店によって様々ですがそこまで広くはなく、シングルベッドと少し広めのお風呂場だけが詰め込まれているような感じです。照明は暗めに設定されていますが室内はシンプルなため、ムーディとは言い難くいかにも風俗店という感じ。

湯船は30分・40分コースのようなショートコースではほとんど使われません。その他はマットが用意されている店もありますが、これも同様の理由でショートコースではマットプレイなしになっている店も多いです。

なので普通に遊ぶときは、ベッドと浴室の洗い場の2ヵ所を往復する形になります。

ファッションヘルスのプレイ

ファッションヘルスでは30分コースという短い時間から用意されています。

30分は相当短い時間ですが、実際ファッションヘルス店でよく選ばれるコースは30分と40分です。これは、ヘルスはサッと早く抜けることを目的にしたお客が多いからではないかと思います。

30分では前後のシャワーを5分+5分で終えたとしても残りはおよそ20分。キスから始まり軽く全身リップを済ませ、客からの要望があればシックスナインをしたり客から女の子を責めたりしてから、最後にフェラに入ります。

いわゆるフニャチンの状態から20分なので、キスや全身リップ、シックスナインで10分程度と考えると、ほとんど女の子を責める時間はないと思っておきましょう。10分プラスした40分では、女の子を責める時間が増える感じです。それ以上の時間になるとデリヘル等と同じで、あまり時間を考えずのびのびとプレイができます。

もう時間?!とならないように、我慢はほどほどにして自然に任せてイクのが賢い遊び方です。

プレイが終わった後の流れ

時間が迫ってきたら、5分か10分前に部屋に備え付けられたコール(電話)が鳴ります。女の子がそれを取って確認した後は、プレイ後のシャワータイムになります。もしこの段階でフィニッシュできていなくても終わりです。

シャワーを浴びたら自分でササッと着替え、部屋に来たときと逆の順路を辿って退店します。

支払いは入店時に終わっているので、退店するときはそのまま何も言わずに出てOK。店によってはアンケートを渡してくる場合がありますが、好意で記入していってもいいですし、面倒なら結構ですと断っても構いません。

アンケートに答えることで次回割引券やオプション券をもらえることがあるので、時間があるならば答えていくと良いかも。もし特典がなくても、風俗店はスタッフ間のルールに厳しいので、気になったことをアンケートに書けば改善するかもしれません。