人妻ピンサロを勧める理由/風俗大百科

店舗型風俗の種類やサービスを学ぼう!ここでは知っていれば安心の「人妻ピンサロを勧める理由」を伝授しています。

人妻ピンサロを勧める理由

男性陣の憩いの場、ピンサロ。ダークな密室で出会うピンサロ嬢との出会いはまさに一期一会です。今ではずいぶんその数が少なくなってきたピンサロですが、今回のコラムでは少しディープな人妻ピンサロを検証していきます。

人妻ピンサロとは?

メンズエステにデリヘル、さまざまな分野で俗にいう人妻が大人気なのをご存じですか?人妻という意味は狭義では既婚女性のことですが、性風俗関連では30歳以上のアダルトな色気漂う女性、またはシングルマザー、既婚者、あるいは既に離婚をした結婚経験者を含む幅広い女性陣のこと。

中にはまだまだ20代なのに、ルックスやスタイルが魅力的ではないという理由で、人妻もしくは熟女カテゴリーに入れられてしまう女性もいます。ようするに若さを武器にできなくなった30代以上の女性や器量が芳しくない女性のことを人妻系と呼んでいますが、もちろんピンサロにも人妻系というコンセプトが存在します。

けっしてデリヘルの専売特許ではないのです。昭和の高度成長期のリーマン族を支えたピンサロ嬢たちが、令和のピンサロでも働いているのです。少し大げさかもしれませんが、人妻ピンサロには30~50代、もしくはそれ以上と思しき年代の女性も多く在籍しています。

正直なところかなり好き嫌いが分かれる人妻系ピンサロではありますが、ハマると他のお店にはもういけない、そう語る男性陣も少なくありません。

こんなにある?!人妻専門ピンサロ利用のメリット

ピンサロはハードなプレイができないソフト系の風俗業種であるため、デリヘルやソープは難度が高いけれど、手と口のサービスだけのピンサロならという理由でピンサロ勤務を選ぶ女性は少なくありません。

意外や意外にうら若き10代後半の女の子や20代前半のアルバイター女子も多く在籍しているピンサロにて、まさかの人妻キャスト。一体誰得なのかしら、と思われる方も多いかもしれませんね。しかし、結構お得に遊べる場合が多いのです。

人妻ピンサロの何がいいのか?ここではそんなディープな魅力を解説していきます。思わず前向きに「遊んでみてもいいかな」と思わせてくれる、人妻ピンサロのおすすめポイントはこちらです。

・人妻レッテルの年齢層が広いので、意外にイケる女性も多い
・隣の奥様から小金持ち風マダム、和装美人などと花びら回転で楽しめる
・人妻系にも地雷、アラフォーオンリー、和風ピンサロまでお店の色もさまざまで、好みに合わせて選べる
・比較的値段を抑えて遊べる
・若い女の子にはない包容力、官能プレイが魅力
・ねっとり&しっぽりなテクニシャン多し

あれこれ比較しながら吟味できるほど多くの人妻専門店はありませんが、それぞれのお店が30代、美魔女系や完全無欠のデブス熟女など分かりやすいコンセプトを出しているのでお店選びもしやすくなっています。

ピンサロ黄金期を支えた年配キャストを主役にした人妻ピンサロ、さあ役に立たない固定概念は捨て去り、一度利用してみてはいかがでしょうか?

人妻専門ピンサロを利用する上での覚悟とは?

少しばかり勇気や心の準備が必要、それが人妻ピンサロ。前項ではポジティブな側面ばかりをピックアップしてきましたが、ここでは気になる負の側面も漏れなくお伝えしていきたいと思います。

まず、デリヘルとは異なり人妻系を名乗るピンサロは非常に限局的で、日本全国を探しても、年配女性、熟女をコンセプトにしているピンサロはごくごく一握り。その多くが大都市の繁華街に集中している現状です。

そのため、利用したくても地理的に利用できない男性は少なくないのではないかと思います。大都心在住男子は有利ですが、今後人妻ピンサロが増えていくかは微妙なライン。もともと正規の風俗業種ではないピンサロがゆえ、デリヘルのような新規開業が難しいとともに、通向けのコンセプトなので人妻専門店は現状維持といったところでしょうか。

人妻専門ピンサロでは、30代の品あるマダムが登場するかもしれませんし、妊娠線くっきりのザ・おばさんがニヤリと接客を担当する可能性も大。または母親、祖母世代と思しきエロばあさんがちゃっかり働いていることも無きにしも非ずです。

AVに登場するような妖艶エロマダムを期待する男性は比較的多いと思いますが、あまりポルノの世界をリアルに投影しすぎないことが人妻ピンサロを楽しむ秘訣になります。この手の専門店はあくまでピンサロ嬢という人生の1ページを覗き込み、そして想像力を駆使した濃厚タイムを過ごせるかが、キーポイントになるということを肝に銘じておくべきです。