変態必見！受け身プレイでM男悶絶！／風俗大百科

受け身プレイとは？

あなたは風俗エステの「受け身プレイ」とは、一体どんなものかご存じでしょうか？風俗エステの受け身プレイとは、プレイタイムの間中、一切の責めに関して、女性セラピスト側からしか、責められないプレイのことです。

風俗エステ未経験者様にもわかりやすいように、簡単に風俗エステの流れについてご説明します。最初にお客様は一度全裸になり、シャワーを浴びて、女性セラピストから身体を洗ってもらいます。

その後、バスタオルを腰に巻くか、紙パンツを履くかのどちらかの状態になっていただきます。次に施術用のベッドに寝ていただき、女性セラピストから一般的なマッサージと性感マッサージを受けます。

受け身プレイは、多くの風俗のプレイの中でも、かなり特殊なプレイです。M男気質のお客様が初めて経験すると、身体中に電流が走るような衝撃です。次の章から受け身プレイについて、さらに詳しくご紹介します。

受け身プレイの悶絶ポイント！

もし、これからあなたが風俗エステデビューをするのであれば「受け身プレイ」の悶絶ポイントをご紹介します。実際、初心者様に、受け身プレイといっても、想像がつかないのが正直なところでしょう。

では、受け身プレイは、どんな悶絶ポイントがあるのでしょうか。こちらでは受け身プレイの3つの悶絶ポイントについてご紹介します。

1つ目が「S男にとっては地獄」なことです。S男様は、女性を責めることに喜びを感じる方たちです。ところが風俗エステの受け身プレイであれば、一切女性を責めることができません。そのため、むず痒い感覚に襲われ、自分じゃない自分になってしまいます。女性を責めたいが、責められるもどかしさに襲われ、S男様にとっては地獄の時間です。

2つ目が「ペニスが暴発寸前」なことです。風俗エステの受け身プレイを受けると、ペニスが暴発寸前になってしまいます。風俗エステは、マッサージが佳境に入ると、鼠径部マッサージに切り替わります。

鼠径部マッサージとは、ペニス周辺の男性が最も感じる部分のマッサージのことです。女性セラピストは、徹底的に鼠径部を責めてきます。そのため、感度が高い方になると、お腹にペニスが反り返ってしまうほど力強い勃起が起こります。ただし、この時点では、鼠径部マッサージをするだけで、射精に対するアクションは一切ありません。

3つ目が「射精管理される」ことです。風俗エステの受け身プレイは、寸止めをされてしまいます。風俗エステのフィニッシュは一般的に「手コキ」です。手コキで、たっぷりとペニスをしごかれます。ただし、発射寸前で、何度か寸止めされ、射精管理されます。これら一連の受け身プレイを受けることで、悶絶されるお客様も多数います。

受け身プレイのセールスポイント！

実際にサービスを受けてみると、他の風俗と全く違うのが風俗エステです。受け身プレイという独特のシステムがあることから、Ｍ男様にとっては桃源郷ともいえる風俗です。肉体的にも、精神的にも追い込みをかけられます。

では、受け身プレイのどんな点がセールスポイントなのでしょうか。こちらでは受け身プレイの3つのセールスポイントについてご紹介します。

1つ目のセールスポイントが「性感帯を開発される」ことです。風俗エステの受け身プレイは、性感帯を開発します。一般的な風俗であれば、女性キャストの性感帯をお客様が開発します。風俗エステの受け身プレイは、お客様の全身を責めあげることから、気づいた時には全身が性感帯になっていることもあります。

2つ目のセールスポイントが「耐える喜びを教えてくれる」ことです。風俗エステの受け身プレイは、お客様に耐える喜びを教えてくれます。お客様は、女性セラピストに徹底的に身体をいじくり回されます。その間中、強烈な快感に襲われ続けます。耐え続けることで、やがて耐える喜びを教えてくれます。

3つ目が「M男に仕上げてくれる」ことです。風俗エステの受け身プレイは、プレイの間中調教もされます。そのため、身も心も調教され、M男様に仕上げられます。気が付くと、他の刺激では満足できなくなり、一人前のM男様が完成します。風俗エステの受け身プレイは、一度ハマると抜け出せなくなり、快感沼に落ちてしまいます。