ホテヘルの外国人キャスト／風俗大百科

実は外国人ホテヘル嬢も指名OK？

受付対面型のホテヘルは派遣型風俗店ですが、受付が店舗とみなされてしまうため、その新規開業が大変難しくなっています。そのためデリヘルのように選べる選択肢が狭まってきてしまうのがネック。

基本的にホテヘルに在籍している女の子は、顔バレを特に気にする子が多い印象です。

また、派遣先が男性宅ではなくホテル一択になるため、清潔感や衛生対策をより重視している子が多く在籍する傾向にあります。

学生バイトや風俗未経験者・初心者が比較的多いホテヘルですが、外国人キャストの姿もちらほらと見かけるようになってきました。

もちろんその在籍率は日本人キャストと比較するとグッと低くなりますが、お店選びのリサーチをしっかり行えば、アジア系、欧米系などの女の子と遊ぶことも実質可能になります。

ホテヘルもあくまで風俗店ですので、女の子のパネル写真を修正することはありますが、外国人キャストの場合そのパネマジ指数をなかなか予測できない点は若干恐怖です……。

ホテヘルには白人、アジアンまで勢ぞろいだけど……

外国人ホテヘルキャストについては、純外国人に加えてハーフやクォーターの女の子もカウントされます。（もちろんニュー”ハーフ”は入りません）

中国や韓国、東南アジア諸国に代表されるアジアン女子がホテヘルに在籍することもありますが、実際に蓋を開けてみると、かなりバラエティー豊かなキャストの在籍率。

ヨーロッパ系はスペイン、ポルトガル、フランスにイタリア、スイス（厳密にはヨーロッパではありませんが、ロシア、旧ソ連諸国も）などがズラリ。

もちろんアメリカやカナダ国籍の子もいますが、南米やアフリカ系は少数派。それでも、一般的な日本男子の好みを考えれば、十分すぎるほどのメンツといえますよね。

ホテヘルで働くには日本で有効なビザ、永住権が必要になりますが、正直なところどのようなビザで就労しているのかは不透明。我々男性客がそのあたりをクリアにすることはできませんが、ホテヘルはデリヘルのような違法店は少ないので、そこまでナーバスになる必要はないでしょう。

しかしながら、前項でお話したようにパネル写真の子が実物だという保証は一切ありません。

白人は白人でもパネル写真はネットから拾ってきたものだったり、似ても似つかないラテン系女子が派遣される場合なども十分考えられます。実際にそのような被害は報告されています。

ホテヘルに外国人キャストがいるのは確かな事実ですが、振替えで女の子が派遣されたり、パネマジにひっかかるリスクがある点は十分考慮にいれておきましょう。

外国人キャストとのプレイ時に気を付けること

ホテヘルのメリットとして挙げられるのは、受付があるところ。お客のクレームが直接受付に届くため、お店側も女の子派遣に慎重になる傾向があります。

それでも不安が残るという男性も多いと思いますが、そんな時はバリバリの白人系の指名は回避し、ハーフやクォーターキャストを指名しましょう。かなりハズレ率は低くなるはずです。

また、かなり限局的ですがホテヘルの中には外国人女性をコンセプトにしているお店もあるので、それらの店舗を利用するのもいいでしょう。

どんなタイプ、国籍のホテヘル嬢が派遣されても、相手が日本人ではないことを念頭に以下の点に意識を向ける必要があります。

・日本語のコミュニケーション能力にかなり幅があるので、相手のペースに合わせること
・必ずしも英語が通じるとは限らない
・ルックス、スタイルだけでなく、セックスに関する価値観がそもそも日本人とは異なることを理解する
・時間にかなりルーズなので、大らかになろう
・一時帰国やらで次回の出勤日がなかなか読めない

日本人ホテヘル嬢とのプレイに慣れていると、外国人キャストとの触れ合いに違和感やカルチャーショックを感じることも多いと思いますが、それもプレイのうちです。

両目と心を開き、彼女たちとオンリーワンの体験を楽しんでみませんか？