10代のテクニックに感激
【H.N】蛙(30代)
以前から気になっている店に行きたいと思っていたのですが、年を取り子供から「臭い」と言われる事が多くなりました。いかんせん加齢臭が気になり、若い子に相手にされるかどうか……など気にしながらの訪問でした。
受付で説明を受けてから指定されたホテルへ向かい、約10分くらいしてからドアから音が聞こえドアを開けると、なんとそこにはピチピチした黒髪清純さ溢れる美女が立っていたのです。
早速招き入れて、すぐにプレーに移行したかったのですが、嬢から紙パンツを渡されてシャワーへ行くよう指示がありました。
シャワーを浴びながらどんなプレーをしてくれるのかを全身全霊で想像し、新しく編み出したお湯の呼吸を使いながら妄想していました。
シャワーを終えて紙パンツを履いて部屋に戻ったところ、嬢は極小の水着を身に着けていました。カワイイと思うと同時に、愚息が「ビーン」と伸び膨張しました。それはそれは、黒髪で恐らく清楚なのでしょう、その上肌を隠す面積の少ない水着ですから興奮しない訳がありません。
推定Dカップくらいのおっぱいに、ピチピチとした艶のある肌なのです。こりゃ堪らないです。
さて、施術をする前に嬢から一言。「私は入店してまもなくて、下手っぴだから。」との事でした。しかし下手っぴか否かはプレーが終わってから判断することにしましょう。
うつ伏せになりながら、背中や肩、腰回りを中心にマッサージをしてもらいました。私が疲れていたのか、10代の嬢にしてもらっているためなのか分からないですが、とても上手ですし、力が適度に加えられていて凝りがだいぶほぐれてきました。
次にカエル足の格好にされました。 先程の施術の印象から、さぞかし上手なのだろうと思っていたら少しだけ下手くそでした。しかしながら上手にやってくれているし、嬢の一生懸命さがヒシヒシと伝わってきます。
さり気なく鼠径部に手が近づく度にドクドクと鼓動を打つ感じが堪りません。10代のコが触ってくれるわけですからね笑。そのうち愚息へ直接触れてきました。
いつの間にか付けていたのであろうオイルまみれの手と愚息が重なり興奮の坩堝です。坩堝が終わると愚息はセルの完全体に生まれ変わりました。
そして、嬢から四つん這いになるように言われ、すぐに四つん這いになると、優しく緻密な睾丸マッサージをしてくれました。
完全体になった愚息に竿を中心に指を絡ませてくる。さらには吐息も吹きかけられると愚息だけでなく体全体がビクビクと反応してきます。そしてそのおじさんの反応を鼻で笑うかのように楽しんでいるのが分かってしまいました。
もて遊ばれていることの楽しさと悲しさのどちらが今の私なのか自問自答しても、やまない嬢のテクにノックアウト寸前です。
私の姿勢を変えられて座った状態で施術。嬢は背後に回り左手で、私の乳首をいじりながら右手で愚息に手を添えて優しくゆったりとした手コキが始まりました。2点を責められると昇天しそうになります。嬢はそんな雰囲気を楽しんでいるのでしょう。
基本的にスローな上下運動ですが、時折激しくなり、はたまたスローになり緩急、静と動を駆使しての手コキなのでイキタイ反面まだこの快感と言いますか感触を味わいたいと思いながら、精神が崩壊しそうになりました。
次第に先っぽからほとばしる我慢汁を見逃さなかった嬢から「もう。イキタイんでしょ?」「ハイ、すぐにイキタイですぅ。」嬢は「まだぁ、ダメよダメよ。」と Sっ気たっぷりに愚息を離さないのです
こんなやり取りを5分位続けていると、愚息が限界に近づいて来ているのを私だけでなく嬢もわかっている様子です。テクニックはベテランなのでしょうか。「もうダメだぁー、イカせてくれぃ。」と年甲斐もなく声を発してしまうと、「よく頑張ったわね、ご褒美に沢山沢山出してね。」とお褒めの言葉を頂き、嬢の手の中で大量に放出してしまいました。
そしてプレイ後、私がシャワー浴びていると、嬢も入ってきました。少し話をしたのですが「Mよりのお客様を責めるのが好きなの」「お客様はMでしょ?」と問われたので
「はい女王様、その通りでございます」
「また、いらして下さいね。沢山責めて差し上げますから」
私のM心を大きく開花させてくれて感謝申し上げます。
嬢のSっぷりと濃厚なイチャイチャ体験に大満足で、家路に向かいました。一部下手っぴな箇所はあるも、かなり満足しています。